輸入キッチンプラン
エレガントキッチン
ホライゾンシリーズ「マーキュリー」ドア
DeWils キッチンの特徴の一つに塗装があります。日本にはない色で、艶があり過ぎずマットな感じは正しくエレガントな雰囲気そのものです。ドアだけでなく、一見無駄ともいえるスペースに彫刻部材を使って調和をとっています。サニタリーは場所によって表現を代えて高級ホテルをイメージしました。
フレンチカントリーキッチン
2018年8月9日 キッチン
ホライゾンシリーズ「マディソン」ドア
装飾のオプションにグレージング工法があります。これは、ペイントで仕上げた上に違う色を今一度吹付けています。そうすることでドアに陰影が表われ、アンティーク調にもなりヨーロッパ王宮の様な貴賓を感じます。日本には無いワイン専用キャビネットを使って、調理する為ではなくワインライフを取り込んだキッチンはいかがでしょうか。
ヨーロピアンクラシックキッチン
2018年7月29日 キッチン
デザイナーシリーズ「マディソン」ドア
一般的なI 型キッチンとトールキャビネットを加えた約3メートルのモデルです。デザイナーシリーズは箱の框部分もドアと同材の無垢ですので、全体的に木のイメージが出ているので正しく家具そのものです。あえて吊戸棚2ヶ所をガラスドアにして中を見せ自慢の食器を飾るもよし、ガラスを透明ではなくレトロ調やモールディッドガラスといったものにすることにより家具としてのイメージがアップします。
カントリーサニタリー
2018年5月17日 サニタリー
デザイナーシリーズ「オナイダ」ドア
タテに溝が彫られているオナイダドアに合わせるように、タテ溝のパーツをポイントで使用しています。鏡の縁もDeWilsの部材で仕上げ、統一感を出しました。天井からのダウンライトもよし、鏡の左右にブラケットライトもよし…じっくりと悩んで欲しいです。
エレガントサニタリー
2018年4月15日 サニタリー
デザイナーシリーズ「マディソン」ドア
サニタリーの考え方は、家族の人数だけあってもいいものだと思います。このプランは2ボールでセンターに小物を収納できる棚を設けました。また、日本では洗面の横に洗濯機が置かれているのが一般的ですので、このプランでは洗濯機スペースもサニタリーに組み込んでプランしました。そうすることで洗濯も楽しくなると思います。